1970年12月
名古屋市中区大須にて新規開業 |
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1971年4月
JCA全国最初の支部、東海支部設立 |
1971年10月
古屋市北区柳原町に移転 |
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1973年8月
第2回米国カイロ視察研修初参加 |
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1978年2月
東区東大曽根町に治療所新築移転 |
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1982年5月
JCA認定カイロプラクター誕生 |
1984年5月
フォーラム創刊号発行 |
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1985年
初年度JCA指定治療院となる |
1985年5月
JCA指定治療院制度発足 |
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1995年4月
RMIT日本校開校される |
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1997年6月
RMIT大学日本校がWFC(世界カイロ
プラクティック連合)より我が国初の
教育機関として認定される同年WHOよりWFCが正式加盟される |
1999年
JAC正会員となる |
1999年5月
JACがWFCより我が国代表団体として正式認可をうける |
2000年
RMIT大学資本協力 |
2000年3月
RMIT大学一期生誕生 |
同年4月
RMIT卒業生受け入れ |
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2001年6月
朋和カイロホームページ公開 |
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2003年4月
JAC認定カイロプラクティックオフィス に認定される |
2003年4月
JCA指定治療院制度が廃止されJAC認定カイロオフィスが開始される |
朋和カイロプラクティック治療所は、1970年(昭和45年)大須にて新規開業の後、北区柳原時代を経て、1978年(昭和53年)当地、東区東大曽根に治療所を新築移転し現在にいたっています。
創設以来、新患数1万人を超え延べ治療数は15万人に届こうとしています。その間多くの優秀なカイロプラクターが当朋和カイロから巣立ち全国各地にて活躍いたしています。
また、現在までに多くの有名人、著名人の来院もみられ、長い間皆さまから親しまれ信頼されております。朋和カイロは「患者さんの身になったより優れた治療効果と楽しい治療室」作りをモットーに皆さまの健康維持の為、少しでもお役に立ちたいと思っています。
朋和カイロの特徴
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- 他医療機関との連帯
- 症状によって積極的に大菅病院(協力病院)でのレントゲン・MRIなどの診断をあおぎ万全をきしています
- カルテ管理
- 過去の来院患者のカルテは全て管理されており何時でも今までの症状の
- 変化を確認する事が出来ます
- 東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック(RMIT大学)への協力体制
- 大学設立以来、一貫して運営に全面協力しています。又、大学卒業生の
- 受け入れも積極的に行っています
- フォーラム発行
- 1984年6月、朋和カイロの刊行物として創刊号を発行以来今日まで連続発刊を続けています
- マスコミ取材
- 今までに雑誌掲載数回、テレビ取材7回を数え地域カイロの啓蒙活動に貢献してきました
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