２００２年 NO.95 秋号
発行所： 朋和（ほうわ）カイロプラクティック治療所
1984年6月創刊 年4回発行
 小野 優子さん |
 上本 尚味さん |
朋和カイロの次女由香里さんが結婚のため新しく受付をお願いした小野さんと上本さんです。 二人とも由香里さんとは金城時代の学友でとても素直で、もう朋和カイロにすっかり溶け込んで治療業務に汗を流しています。何かご要望があればなんなりとお申し付けください、真心を持って皆様のお役に立ちたいと頑張っています！ |
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おかげさまで朋和カイロプラクティック治療所へ来院される患者さんは増加の一途をたどっています。現在当日のご予約がとりにくくなっておりご迷惑をおかけしています。お早めに予約を取られることをお勧め致します。 |
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| 私たち結婚しました。 付き合い始めて８年間という長い間、皆様には温かく見守っていただいたことを心より感謝いたしております。これから始まる新しい生活の中で起こるであろう様々な出来事も二人で力を合わせて一緒に乗り越えていくつもりです。 まだまだ未熟な私たちですが、今まで同様これからもご指導くださいます様心よりお願い申し上げます。 |
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| 自己紹介 | |
| 石川 亮一 | 由香里 |
| 昭和４９年山梨県甲府に生まれる、私立駿台甲府高校卒業後、明治鍼灸大学に進学。小学校のころからバスケットに明け暮れ高校時代から現在の大国小学校バスケ部のコーチとなる。バスケの試合のためセンター試験を一教科さぼるくらい、ほかの人には理解しがたいバスケ猿。その時のセンター試験は数学と化学の２教科で満点！担任の先生に「人生をなめている」といわれた・・・（笑） 今でも数学は大好きです。 |
昭和５０年名古屋に生まれる、金城学院高等学校から明治鍼灸大学へと進みました。金城中学ではバレーボール、高校では軽音楽部で友人とバンドを組んでいました。鍼灸大学卒業後、父のところである朋和カイロに就職、周りの環境にも恵まれ、多くの出会いと学びを得ました。性格はマイペースなところありで、気が付いたら８年も亮ちゃんと共でした。 |
| 至る 長浜 | 講師 五十嵐由樹Dｃ |
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| 講義テーマ L4神経根絞扼症候群、梨状筋症候群、膝窩筋症候群、足根管症候群 ２００２年１０月６日JAC事業としてこの地区では初めてとなるセミナーが滋賀県長浜で開催されました。院長も三津橋先生ら東海地区の方たちと参加してきました。会場で若松先生に会えることができてとても嬉しかったです。 |
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| 朋和カイロ業務一部変更のお知らせ |
| 平素は朋和カイロをご利用いただきありがとうございます。 皆様の中にはお気づきの方もおられると思いますが、治療システムを今までは緩和操作とアジャストメントを分業の形で行ってきましたが、これより一人の患者さんに対して一人の施術者で完全責任体制を確立していく方向で進めてまいります。ご利用いただく皆様がより安心して治療を受けられる事を願っての変更です。 これからもシステムに関しては変更もありうると思いますが何かお気付きの点やご意見などありましたら何なりとお聞かせください。今後も皆様のより良い朋和カイロでありますよう願っています。 |
| 院長 和田孝一 |
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| 開催日 １１月２日（土）１１月３日（日）１１月４日（月） |
| 場所 東京都港区芝公園 芝パークホテル |
| テーマ カイロプラクティック原理と若年者に対する治療 |
| 特別講師 Ｄｒ．Ｐｈｉｌｌｐ Ｅｂｒａｌｌ |
| １９８９年 RMIT大学卒業 １９９０年 RMIT大学講師、クリニシャン、 オーストラリアカイロ協会学術委員 ２０００年 若年者における腰痛症の研究で博士号取得 |
 Dｒ．フィリップ と 院長 |
| ●今月号の発行が遅れましたことをお詫び申し上げます ●無事スタートを切った由香里さん時々は朋和カイロに勤務しますのでよろしくお願いいたします ●新しくスタッフの仲間入りした小野さんと上本さん、今後ともよろしくお願い致します ●最近治療室内の音楽が素敵な音楽に変わりました、何かご希望の曲がありましたらリクエスト下さい ●時節柄くれぐれもご自愛ください、早めのご来院をお待ちしています！ |
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