患者様の声

○首にボルトを入れる手術をすることなく朋和カイロで回避

• 名古屋市 ●代、女性 S.N.
• ストレートネックが悪化、頸椎症、更年期障害とコロナからくる自律神経の乱れ
• 2021年初診、現在も身体のメンテナンスとして通院中。

　朋和カイロに通うようになって２年ほどになります。ちょうどその頃、世間では、コロナ渦でテレワークが中心となっておりましたが、私の場合、職種柄、在宅ワークはできず、毎日コロナに怯えながら通勤していました。
そんな中、テレワークで職場に来ない人の仕事の皺寄せからくる激務と自宅では家事のやることが多く、結果過労となり、体調を崩し、さらには、コロナに感染してしまいました。肺炎にも掛かり、職場に復帰後も体調は最悪のまま過ごしていました。

そんなある日、首に激痛で起き上がれなくなりました。医者に診てもらって頸髄症（パソコン仕事なのでストレートネックが悪化）と診断され、手術を勧められたほどです。
手術は、首にボルトを入れて固定するタイプなので、そんなことになったら溜りません。
西洋医学では、痛み止めや血液さらさらのビタミン剤など処方、電気を流すというリハビリくらいで限界があります。東洋医学として、どこかよい整体はないものかと探していたところ、娘が買ってきてくれた「自分で治す！頸椎症」という本の中に、JAC（日本カイロプラクターズ協会）について記載がありました。
この協会に所属していれば、どこでも同じような治療が受けられるというものです。名古屋市内で、かつ通える所を探した結果、朋和さんにたどり着きました。女性特有の更年期障害とコロナからくる自律神経の乱れ、長年、ケアーをしてこなかった結果起きたであろう体のバランスの悪さ、コロナからの副作用からか、背中の痛み、腕、手足のしびれ、首の痛み、胸膜の張り、精神的落ち込みなど、心身ともに満身創痍状態でした。
最初は、毎週通い、次第に２週間、３週間おきに通い、今では、あの苦しかった状態はどこにいったんだろう？と思うほど健康になり、現在、自転車で片道７．５キロの道のりを通勤しており、冬は、スキー、夏は、低山の山登りまでできるほどになりました。
今は、２ヶ月ごとに体のメンテナンスに通っております。
とても丁寧に整体と鍼灸によって全身をケアーしてくださるので、翌日には、体が軽く、痛い箇所もなくなってます。